NewsCrunch【インタビュー】オタ活のために実家の店を畳んで始めた野方にある古着屋「吊り橋ピュン」

野方駅から徒歩3分ほど歩くと見えてくる異質な場所。個性的な店舗が軒を連ねる野方文化マーケットは、アングラ感満載な令和に取り残された闇市のような雰囲気を醸し出す。そんな令和の闇市を奥へ進むと見えてくるのが、ニュースクランチ編集部がインタビューをしたヒグチサトル氏が店主の古着屋「吊り橋ピュン」だ。
ヒグチ氏の琴線に触れた、90年代のTシャツやタレント雑貨、美少女ゲームやエロ劇画のノベルティTなどが所狭しと並ぶ、他の古着屋とは一線を画す佇まいはカルチャー好きにはたまらないオーラを放っている。今回はそんな吊り橋ピュンを舞台に、ヒグチ氏に“好きなことを仕事にした”話をたっぷりと聞かせてもらった。


インタビューを担当しました。

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